恋するために生まれた
前から欲しかった恋するために生まれたという商品を、思い切ってネット通販で買って、とても満足しています。
しっかりしたものしか提供しない幻冬舎の恋するために生まれたは、手に入れておきたいですね。
幻冬舎は、数あるネット通販でも要チェックですよ。
あまり知られていないメーカーは不安だと思うでしょうが、そんなことはありません。
私の場合、その商品の詳細や購入者の声を参考にしていますので、迷いがほとんどありません。
商品を実際に買った人が書く、購入者の声(レビュー)がたくさんある商品は、人気になってますね。
恋するために生まれたの、
力量の差
「冷静と情熱?」は同じ共著であっても本が別だったのでさほど気にならなかったのですが、今回のようなかたちだと、どうしたって辻仁成の文章の下手さやセンスのなさが目立ってしまい、江國ファンとしては正直、「いらないな辻仁成」って思ってしまいました。
逆に言ったらそれだけ江國香織が上手い!ってことなのでしょうが。
あと、全体を通して辻仁成が江國香織に主導権を委ねきってる点も、どうなんだろう?って気がしました。
江國香織、大変だなあ?って言うか…。
今度は是非、江國香織だけで恋愛エッセイを書いて欲しいです。
タイトルの美しさを裏切りません!
愛を信じるふたりが、交換日記のように、
恋愛について語っている一冊。
タイトルに負けず劣らず、中身も愛がいっぱい。
ふたりの恋愛観がとても素敵で、
恋することの楽しさや深さを再認識できます。
辻仁成の鳥の童話も、愛の心理を物語る
せつなくキレイなストーリー。
甘いんだけど、美しいので、
恋愛小説は苦手という方でも気に入るハズ。
鳥かごとカナリアの物語は絶妙
江国香織と辻仁成が対話形式で手紙のやり取りみたいな感じで、
あるテーマについて書きあったものをまとめた本。
エッセイ調なのでぱっと読んでしまえる。
『落下する夕方』や『神様のボート』で江國香織にはまり、
その続きで『冷静と情熱のあいだ』で辻仁成に興味を持ち、
『サヨナライツカ』で辻仁成にもはまったところで、
この江国香織と辻仁成の共著である『恋するために生まれた』に出会う。
辻仁成が別れた妻である南果歩のことを、おそらく素直な気持ちからであろうが、
妙に良く言うところや、
過去に女性に裏切られた、といったくだりが妙に繰り返し書かれているところは、
何かちょっとイマイチな感じがするが、
私はこの二人の作家の文章がそれなりに好きなだけに楽しく共感しながら読めた。
この作品のメインはやはり中盤に収録されている「鳥かごとカナリア」という作品だろう。
恋愛関係にある2人の間に生じてしまう支配と被支配の関係を、
鳥かごとその鳥かごの中にいるカナリアに投影した超短篇で、
ありがちな話といえばそうかもしれないが、
色々考えてしまうので、結局しびれる。
が、購入者の声ですね。
購入者の声を参考にすると言うことは、あなたを冷静にしてくれます。
ネット通販を利用することは、実は家計のムダな出費を抑えることに、最近気付いています。
私のおすすめ度は★★★★☆です。
掘り出し物が見つかる宝の山がネット通販ですので、これからもネット通販を楽しみましょう。
もっと見てみたい場合はこちらをクリックしてくださいね。
恋するために生まれた

スポンサードリンク


