愛と勇気
前から欲しかった愛と勇気という商品を、思い切ってネット通販で買って、とても満足しています。
愛と勇気はワニブックスを代表する商品ですもんね。
正直、口コミでワニブックスを知ったんですけど、口コミは本当に頼りになります。
ネット通販を利用して商品を買うのって、実際に手にとって見れないわけですから、あまり知られていないメーカーは不安だと思います。
私の場合、その商品の詳細や購入者の声を参考にしています。
商品を実際に買った人が書く、購入者の声(レビュー)がたくさんある商品は、人気になってますね。
愛と勇気についての購入者の声は、
男前という女性の本
中年男の僕ゆえ 女性下着メーカーの女社長の著書を読む機会は 偶然に訪れるしかないものである。
ということで 偶然を得て本書を読んだ。
本書は 例えば若い女性向けマーケティングの極意というようなビジネス書という切り口も有り得るのかもしれない。そう思って読んでいたが どう読んでも それを読み取れない。
読み取れるのは 野口美佳という ほぼ僕と同世代の女性の 元気いっぱいのアジテーションである。
実際 中々カラフルな方なのだと思う。ネットで検索してみても いろいろな活躍をされていることも分かった。この場合の「活躍」とは良い意味も悪い意味も含むかもしれない。
但し このミカジョンと呼ばれる中年の女性が 堂々と年齢を重ねて今日に至っている点には 同世代として感銘を受けた。
また このような生き方をしている方を「男前」と呼ぶ文化にも興味が尽きない。
本としての作りは荒いことは確かだが 荒い作りが「勢い」を感じさせることも確かである。
子どもに対する、やさしく大きな視点に感動した
この本の中で、長男が学校に行かなくなったとき、
一緒に1ヶ月、そばにいた、というくだりがあった。
長男にとって、どんな環境においてあげることがいいのか
を一緒に考えた著者。
将来、自分のこどもがまよったときも、
できれば、このような視点で、一緒になやんでやりたい。
真っ直ぐ正直な言葉は信頼できます
著者の飾らない人柄には好感が持てます。
ただ、前半の第1章から第3章までは、本を書くことが慣れていないのかなと思うほど、退屈でした。読むのをやめようかと思ったほどです。どこが『愛と勇気』なのだろうか?
しかしながら人生辛抱だ。で、最後まで読んだところ、後半の第4章と第5章は、充実しており満足感がありました。
前半はどちらかというとプライベートな顔、後半はビジネス,経営者の顔という分け方をするとわかりやすいと思います。
おそらくこの本は女性向けに書かれたのだろうなと感じているのですが、男性にとっても女性の考え方や女性の大変さを理解する手立てになる面を持つ本です。
子育てをしながら働くということがどれほどエネルギーを要するかということなど、経験者である著者の言葉を通して、その感覚が伝わってくるのです。
もちろん完全に理解できてはいないでしょうが、その意味では魂が込められたところがあり、ジーンとくるものがありました。
『愛と勇気』とは、世界中が注目するような大それたことではなく、日常の中で起こる小さなことに、面倒がらず、逃げないで対処していくちょっとした気持ちのことであるようです。
前半が☆2つ、後半が☆4つということで、全体で☆3つにしました。
となっています。
ネット通販で買うときは、衝動買いを防ぐためにも、購入者の声を参考にして欲しいと思います。
私のおすすめ度は★★★★☆ですね。
今回のように、掘り出し物が見つかることがありますので、これからもネット通販をぜひ楽しんでいきます。
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愛と勇気

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